Architecture and Urbanism
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ピテル・ウッテンホーヴェ

ピテル・ウッテンホーヴェは2000年からベルギーのゲント大学の建築・都市計画学部で都市計画の理論と歴史の準教授を務めている。彼の研究と発表は19世紀と20世紀の都市、ランドスケープ・デザイン、計画理論に焦点が当てられている。彼のマルセル・ロッズについてのPh.D.論文はまもなくフランス国立社会科学研究院から出版される。パリの建築協会の図面収集の学芸員、およびアントワープのヨーロッパの文化的首都の建築プログラムの調整者を1993年に務めた。さらに現在、コロンビア大学(パリ)でニューヨーク・パリ・プログラムを教えている。国際的な学術誌に多数の記事を発表し、いくつかの本の著者や編集を務めている。


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掲載月号
2003-06