■作品名
栗林の家 LC-SH5
■設計者
横河健/横河設計工房
■用途
専用住宅
■構造・構法
専用住宅/鉄筋コンクリート造 一部木造・鉄骨造
■特徴
設計者と建主は,雛壇造成される前の栗林に面した東下がりの傾斜地を取得.建物は,地下1階,地上2階建てで,中2階もあるため4層の構成.傾斜を生かして,どの階からも栗林が見られるように東側は全面開口となっている.中2階より上の開口は外側に傾けられており,景色が迫って見える.骨格は外側を鉄筋コンクリート造でかため,内部の床は変更が可能なように木造となっている.



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