作品名 箱の家−87[木本邸]
設計者 難波和彦+界工作舎
用途 専用住宅
構造・構法 木造集成材金物ジョイント構法

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特徴








南側には隣家が敷地ギリギリまで建っているため,道路側となる東側に開くかたちで配置.このため,夏期の午前中の直射日光をカットし,道路からの視線を柔らかく遮る目的で,庇の先端全面にFRPグレーチングのスクリーンが設けられている.プランは,東側に吹抜けの家族室を置き,西側に個室群を配列.1階が夫婦の個室,2階が子供たちの個室で,吹抜けを介して家族どうしが緩やかにつながりながらも,西側に視界の開けたプライベートな領域を確保している.基礎も含めて完全な外断熱.屋根は断熱パネルの上に小屋裏を設けて通気層を確保している.1階床全面には水蓄熱式床暖房(アクアレイヤー)を敷き込み,コンクリート床スラブに蓄熱させている.  
     
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