作品名  小日向のすまい
設計者  堀越英嗣/アーキテクトファイブ
用途  専用住宅
構造・構法  鉄骨造

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特徴







 古くからの面影をとどめた道や坂の残る住宅地の一角にある旗竿状の敷地に建つ,鉄骨造の専用住宅.既存の街並みに新たに加わる住宅のつくり方として,内部空間の先にある,向こう三軒両隣となじみつつも町に新しい調和をあたえる存在となることが目された.たとえば外部空間や街との接続させる要素として,暗灰色のスパンドレルの塀を敷地奥まで連続させ奥行を,あるいはキャンティレバーで浮かした2階により陰をつくり出している.あるいは,近隣との関係を構築するために,周囲の家との見合いを避けながらもバルコニーや開口部の小庇や花台などを設けたり,フロストガラスとなっている.  
     
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