作品名  空 知多
設計者  笠嶋淑恵/笠嶋建築工房
用途  専用住宅
構造・構法  木造在来工法

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特徴






  田畑が多く残る市街化調整区域内に建つ3階建ての住宅.敷地の西側には建主婦人の父親が住む主屋が,南側には祖父母が住む離れと納戸がある.新築部に住むのは建主夫妻と3人の子供,建主の母の6人.新築部の設計にあたっては,老若男女9人の居場所の距離感,位置関係が模索された.外壁は主屋と同じスギ板押縁下見板張り.建主の母の部屋とルーフデッキは,小さな社がまつられた丘に向かうかたちで1階の東側に配されている.1階南側のリビングは,奥のダイニングと875mmのレベル差をつけられ,腰をかけることもできる幅広の階段でつながれている.2階西側ブリッジは主屋の屋根裏と将来接続することが可能.妻部の大開口は東西へと視界を広げる.
     
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