書籍 建築/建築家/建築史論 対談集 記録集/他 実務書/設計図書 ガイドブック
  
表紙   坂本一成/住宅
  本書は、2008年秋に行われた「坂本一成 建築展『日常の詩学』」(@東京工業大学百年記念館1階展示室)に合わせて刊行いたしました。
建築家・坂本一成さんが1969年から2008年までに設計した作品を紹介します。
  96頁
定価:2,000 円(本体1,905円+税)
 2008:10
  
表紙   内井昭蔵
  「私は建築がもつ力を信じている」と、理想を高く掲げて生きた建築家・内井昭蔵の初の本格作品集。
  281mm×281mm メダル嵌め込み化粧ケース入り
456頁
定価:31,500 円(本体:30,000円+税)
 2008:08
  
表紙   清家 清
ARCHITECT KIYOSHI SEIKE 1918-2005
  建築家・清家清の全貌を伝える作品集.
本書は、初期の仕事のみならず、中期、そして後期の建築家としての円熟を、余すところなく伝えます.
  280mm x 280mm クロス装,ケース入り
420頁 英文併記(作品解説,論文)
定価:21,000 円(本体:20,000円)
 2006:07
  
表紙   大江匡/リキッド・スペース 2005 
  このたび収録作品を大幅に入れ替え、新たに「大江匡/リキッド・スペース2005」として刊行いたしました。最新作である愛・地球博の「三井・東芝館」をはじめとする話題作が満載です。
  A4変型 198頁 221mm×297mm
定価:5,250円(本体:5,000円)
2005:07
  
  『丹下健三』 丹下健三・藤森照信 著 限定2,500部
  20世紀の建築をリードした丹下健三
近代建築史に精通した藤森照信
ふたりが21世紀を拓く人たちに贈る新建築社の新刊
  278mm×278mm 518頁
定価:29,925円(本体:28,500円)
2002:09
  
  『建築家 林雅子』 建築家 林雅子委員会 編
本書は、生涯、住宅設計を中心に活躍した林雅子の作品を写真と図面、詳細な解説で紹介するほか、9本の書き下ろし論文と再録論文、appendixとして9本のエッセイとインタビューを収録.さらに挟み込み別冊として年譜と主要75作品の同縮尺の平面・断面図を収録している.
364P+appendix28P+年譜 / 281×281mm
ハードカバー、化粧ケース入り
定価:19,950円(本体19,000円)
2003:06
  
  『浦辺鎮太郎作品集』  
品切
郷土倉敷をこよなく愛した建築家浦部氏が、1950年代から80年代にかけて創作した主要作品30作を紹介.どれも氏の真骨頂が発揮された独自の建築で、新鮮である.
253mm×257mm 180頁
定価:8,400円(本体価格:8,000円)
1983:04
  
   村野藤吾作品集-1 1928-1963 
1965年に限定出版した改訂版で,南大阪教会(1928)-日生劇場(1963)までの主要作品45点を収録.

270mm×280mm/288頁

定価:29,400円(本体:28,000円)

1983:04
  
   村野藤吾作品集-2 1964-1974
第2集は,千里地区センタービル(1964)-迎賓館改修(1974)までの主要作品29点を収録.

270mm×280mm/264頁

定価:29,400円(本体:28,000円)

1984:05
  
   村野藤吾作品集-3 1975-1988
第3集は村野藤吾晩年の最も円熟した作品を収録したもので,60年に亘る創作活動の終焉を飾るに相応しい内容である.

270mm×280mm/312頁/

定価:30,582円(本体:29,126円)

1991:05
  
  村野藤吾和風建築集 村野藤吾著
品切
村野和風の集大成である.数寄屋を主とする和風建築に長年心を寄せ続けてきた氏が,豊かな感覚と鋭い眼で,その伝統に対峙してきた軌跡でもある.
260mm×320mm/216頁
定価:10,500円(本体:10,000円)
1978:05

  村野藤吾イメージと建築
品切
村野藤吾生誕100年記念で企画,編集された図録集
村野藤吾の全体像を伝える唯一の小冊子である.
A4変型判 120頁
定価:2,344円(本体:2,233円)
1991:10

  吉村順三作品集(1) 1941-1978 吉村順三著
現代と伝統の交点を見つめ続ける建築家
吉村順三の作品69点を収録.
280mm×280mm/288頁
定価:15,750円(本体:15,000円)
1978:12

  吉村順三作品集(2) 1978-1991 吉村順三著
本書には吉村順三の建築に対する思潮が,充分なほど込められており,吉村芸術を理解する唯一のものである.
280mm×280mm/240頁
定価:23,446円(本体:22,330円)
1991:10

  吉村順三設計図集 吉村順三著
詳細図特に現寸図が建物の完成度の決め手であるという吉村順三が、実際に工事に使用した原図により、そのデザインの生命ともいうべき寸法、おさまりの全貌を伝える.
280mm×280mm/252頁
定価:7,350円(本体:7,000円)
1998:09

  風景の中の階段 -高橋青光一の建築-
品切
都市の風景を造りだす建築.建築は、都市のディテール、建築の中で階段は、独自の風景となり、豊かな、楽しい空間を作りだす.
228mm×228mm/196頁
定価:4,587円(本体:4,369円)
1996:02

  空間の風景 -川崎清建築作品集
建築をつくる前に、先ず『環境』がある.
たてもの自体が発する光、空気などで造られる空間.
川崎清創作活動の真価を問う作品集.
297mm×225mm/188頁
定価:4,077円(本体:3,883円)
1996:05

  相田武文建築作品集
デビュー作の『題名のない家』から近作までプロジェクトを含めて38作品を紹介.長谷川堯氏の巻頭文が相田武文の建築を筋道たてて論評しているので理解しやすい。
227mm×227mm/176頁
定価:4,515円(本体:4,300円)
1998:07

  池原義郎・作品 1993-1999
池原義郎の近作、コンペ案などを写真,スケッチ、図面で紹介.
伊東豊雄、上松佑二による文章も収録.
A4変型判/227頁
定価:7,350円( 本体:7,000円)
1999:10


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